最近、アジアに関心のある企業が多く、お仕事も・・・
今後、GDPを見ても、成長は間違いない。石油も豊富ですし(インドネシア)、人口の増加している層を見ると、若年層でして、日本と正反対。
とはいえ、インフラがまだまだなのも事実でして、人の問題も日本とはまた違った意味で大変だとか・・・。
アジアに限ったことではないのですが、日本でのお仕事は、ある意味、楽といえば楽なのかもしれません。
アジアは宗教もありますし、乗り越えなければならないことが山積。
それに成功している企業は本当に少ないのが現状。
唯一、富裕層の多いところでの日本食提供していることで(大戸屋など)客単価を上げて出し、成功しています。
しかしこれだとその業態そのものの体力がつかない。
とあるフードコートに出店される経営者は「浅く広げる」といった言葉を使われた意味がとてもわかり、富裕層をターゲットにした海外出店も同様なのかも・・・
追伸
月刊コンビニ 西武について
飲食店経営 開発について
フードビズ 朝食について、スーパーが新たなる挑戦、といった内容で書いております。
ikeda eri